オークスでもリスグラシューに引き続き、武豊騎手が乗るのか?武豊騎手は当然、オークスはリスグラシューに乗りたいと思う。オークスではこれ以上のパートナーに巡り会えそうもないからだ。しかし、馬主、調教師の陣営は今回の桜花賞の結果を踏まえてどう、捉えているのか!調教師のレース前のコメントでは先の事は考えないで一杯に仕上げたとあった。当然、勝ちに来て完璧に仕上げたということだ。でも、結果は惜しい2着。結果が全ての世界だ。位置取りやスタートのレース内容よりも結果だ。もし、このレースでリスグラシューが勝っていれば、間違いなく、次も武豊騎手となっていた思う。それが陣営が本気で勝ちに来て勝てなかった。戸崎騎手は去年の阪神JFで2着、それでも乗り替わりになっている。だから、絶対、オークスも武豊騎手が乗ると100%、断言はできない。武豊騎手以上の騎手がオークスで空いているかということが大きなポイントになる。仮に日本人の有力騎手が空いていた場合、もしくは短期免許で外人が来日して空いていた場合は乗り替わりになってもおかしくない。 今回のレースも2着に来たからといって完璧なレース運びだったわけじゃない。位置が後ろ過ぎたんじゃないかという見方もできる。ソウルスターリングをマークし過ぎた余り、レーヌミノルをノーマークにし過ぎたじゃないかと!これが最後、届かなかったかと!矢作調教師ならもし、オークス頃にウィリアム騎手やムーア騎手など来日した場合、勝ちたいから外人騎手に乗せるかもしれない。武豊騎手は過去にも皐月賞など結果が出なくて、ダービーでは降板させられた経験がある。
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