伝説の騎手
僅か20歳3ヶ月のダービージョッキーである。
第二次大戦中、シベリア拘留中で病気の為に
23歳で死亡。
忘れもしないのは、あるTV番組、なんでも鑑定団では
ダービーの時のかは定かではないが、鞭、ブーツなどが
鑑定出品されて高額の価格がついて驚いた事があった。
この番組は好きでよく見ていた^ ^
番組でその人物のプロフィールを紹介していました。
NHKでの番組で前田長吉の特別編か
スペシャルかは忘れたが放映されたのを見て感動した
記憶がある。
その後、厚生省の戦後遺骨収集の時にこのジョッキーの
遺骨がDNA判定で確認されたと事や遺書や遺品が見つかった事が
新聞に載っているのを読んだ事があった。
真面目でジョッキーの腕はビカ一であったと…
凄く小柄でジョッキーとして身長は150cmもなかったと言う。
でもである(徴兵には小柄すぎて兵には不向きの説もあるが)
生きていれば間違えなくトップジョッキーになって競馬会に
新しい旋風を起こしただろうの評価がある。
いわゆる顕彰されるだろうの評価
憎き戦争が奪った悲しく、 残念な話です(≧∇≦)
事実と反してたらごめんなさい。
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